石川・加賀 たわらや社員インタビュー #フロント予約課

Work and People 

 

たわらや には、多様なバックグラウンドを持つおもてなしのプロフェッショナルが集まっています。
それぞれの社員がどのような想いで事業と会社に向き合い、たわらや という舞台でチャレンジし続けているのかを紹介します。

今回は、地元・山中温泉の魅力を伝え続け、お客様と感動を分かち合う素敵な最年長スタッフ、小酒井さんをインタビュー！

 

 

 

入社したきっかけは？

 

大学は神戸に進学し、関西圏で就職することを考えていました。
しかし卒業の年に阪神淡路大震災が発生し就職活動が思うように進まず、地元・加賀で働く先を探していました。
山中温泉エリアで５年間キャリアを積んだ後、家庭の事情でより近場でこのスキルを活かせる仕事はないかと就職先を探していたところ、たわらやを見つけ応募しました。

 

現在の仕事内容は？

 

入社から24年の年月が経ち、出来ることが増えてくると、これまでに経験した事のない責任のあるポジションに就くこともあります。現在はフロント部門の予約課というポジションで、予約の電話応対・予約台帳の管理・各部署への個別対応指示などを行なっています。キャリア面での働きがいとは別に、お客様と接することで自分では気づかないような石川県の魅力を発見する機会があります。違った背景・目線だからこそ生まれる、新しい気付き。これは長年働いていても面白いです♫

 

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たわらや では経験やスキルに問わず、一緒に仕事をするメンバーを募集しております！